象の翼

ゲームを中心に、色々な物事についての情報を整理してまとめておくブログです

ハンターの補助特質ってどれがオススメなの?

ハンターを構成する要素としては、大まかに3つあると考えられます。第一にハンターの種に固有の能力。レオならパペットが出せるとか、鹿ならチェーンが飛ばせるとかの外在特質と、あとは移動速度や通常攻撃のリーチ等も含めて、ハンターの種に固有な特徴は一番重要なポイントです。二つ目は内在人格。引き留めるとか閉鎖空間とか傲慢とか、ハンターに合わせて設定している人が多いでしょう。そして三つ目は補助特質です。

ゲームを始めたばかりの人はまだ「リッスン」しか使えませんが、人格レベルを70まで上げるとすべての補助特質の中から一つ選択できるようになります。 もちろん、このゲームがものすごく上手い人は、相手サバイバー構成によってどのハンターを使い、内在人格は微妙にこう調整して持っていくとか、そういうところまで考えているのだと思いますが、初心者目線でこれを考えるのはすごく大変です。お気に入りのハンターに、使いやすい内在人格構成を与えるので手一杯で、相手を見て選択なんてしていられないと思います。そんな人に、今回は、どういう時にどの補助特質を選択すると勝ちやすいのか、ある程度の指針、ヒントになるような解説を行っていきたいと思います。

まず、補助特質を大まかにランク付けしてみました。

ランク 補助特質
S 神出鬼没
A 瞬間移動、監視者
B 興奮、巡視者
C なし
D 異常
E リッスン

それでは順番に解説していきます。

リッスン ランク:E

リッスンはゲージを消費してサバイバーがどこにいるかを知ることができる補助特質です。ゲージはフルに溜まりきるまで80秒かかり、一瞬でもリッスンを発動するためには3分の1以上ゲージが必要です。リッスンはこの消費量がネックです。リッスンを使われた瞬間に行動をやめてしまえば見つからない、見つかるだけなので見つかってもいい場合は何の問題もないというロックスキルとしては弱めな特徴を持つわりに、意外と乱発できないのです。キャンプ中に使うのが一番マシな使い方ではあると思いますが、その場合でも監視者の方が使い勝手はいいと思います。一応冒険者対策にはなるのですが、冒険者4人パーティでもない限りは他の特質の方が役に立つと思います。

異常 ランク:D

以前は解読機を50%戻すという能力だったのですが、弱体化されました。弱体化される前は壊れ性能だったかというとそうでもないのですが、サバイバーの解読速度に調整が入ったのと同じように、対戦時間の短縮を考えての調整と言えます。現在の異常はほとんど庭師対策で、長期戦だとさすがに20%解読を戻したところでという感じではあるのですが、3回までなら昔の異常と同じということを考えると使えなくもないのかなあ?という感じです。私は昔は使っていたのですが、やはりリッスンと同じように盤面に直接の影響を及ぼせないのは大きく、ハンターの操作に慣れてきた人には他の特質を選ぶことをお勧めします。

興奮 ランク:B

オフェンス、探鉱者、呪術師、空軍等のスタンに対して発動して、スタンを即解除することができる能力。発動後5秒間はスタンを無効化できるので、スタンされてから使うのではなくスタンを喰らいそうになったら使うのが正しい使用法。もっとも、ここで空軍が銃を撃つフリをして興奮を消費させてくるといった駆け引きも生じるため、興奮使用者はここぞというタイミングで興奮を使用するのが重要です。例えば一度オフェンスタックルを普通に喰らい、興奮を持っていないと錯覚させて、次により重要な場面で興奮を発動し仕留めるといった動きができればエキスパートと言えます。低ランク帯では相手サバイバーの技量も低く、そんなにオフェンスタックルを喰らわないため、他の特質を持っていく、という考え方もあると思います。

巡視者 ランク:B

高速で動かせる巡視者をフィールドに放ち、サバイバーに噛みつくことに成功すると噛みついてしばらくの間離れず、5秒ごとに動きを止めてくれる能力。一発ダメージを与えると巡視者が外れてしまうのでボコボコにすることはできないのだが、有名なのは黄衣の王と巡視者のコンボで、タコ脚と通常攻撃とで同時に殴ることでダウンを狙えたりもする。初心者のうちは勘違いしていたのだがこの巡視者は決して出してからサバイバーを探すのではなく、ある程度このあたりにいると耳鳴り等で目星のついたサバイバー相手に繰り出してまともなチェイスをさせないための能力なので、その勘違いには気をつけよう。板窓を超えられないためサバイバー側も対策可能ではあるが使用率が低いわりに能力はしっかりしているのでマップを把握して使っていくのも一興だろう。

瞬間移動 ランク:A

主な使い方としては揺れている暗号機に飛ぶ、サバイバーを座らせている椅子に飛ぶ、脱出ゲートに飛ぶ。おそらく全ランク帯で一番使用率が高い。サバイバーが周りにいない状況から瞬時にチェイスに持ち込むことができるため非常に有用ではあるのだが、上手いサバイバーは瞬間移動がきたらどうするかを常に考えているので簡単に殴らせてはくれない。あくまでもチェイスに持ち込むことができる能力と割り切って、あとは暗号機の揺れを素早く見つけられるように感覚を鍛えよう。

監視者 ランク:A

監視者を置き、周囲のサバイバーの位置を表示し、その移動速度や操作速度を低下させる。最大3つまで持つことができるので、サバイバーを椅子に縛りつけてから両側に配置することでかなりキャンプがやりやすくなる。またチェイス補助としても有用で、監視者を置かれると壁や板をグルグルしてチェイスするのが難しくなる。無駄遣いだけはしないように、椅子に座らせた時に1個は置けるような状態を保って行動するのがいい。

神出鬼没 ランク:S

瞬間移動とは違い、本当に一瞬で短い距離をワープしてしまう。壁も通り抜けることができる。これを使うべきなのは確実にサバイバーを殴れるタイミングであり、神出鬼没を使ってサバイバーを殴れないというのは大きな不利になる。クールタイムは150秒で1試合に2回使えればいい方だ。ふつうこんな能力を使われたら誰でも殴られてしまいそうだが、サバイバー側も上位になると神出鬼没発動を読んでかわしにかかる。再上位ハンターはほぼこの特質を選んでいるらしい。

最後に、どういう時にはどの補助特質を選択するか、私の考えをまとめておきます。

マップが聖心病院、月の河公園→瞬間移動

その他のマップ→監視者

神出鬼没は使いこなすのが難しいので、監視者がオススメです。理由は腐らないから。

初心者の方は、まずは瞬間移動に慣れるのがいいでしょう。ファーストチェイス以後の流れに無駄がなくなってきて、瞬間移動が必要ないなと思ったら監視者を試してみてください。