象の翼

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【人格120版】(初心者向け)サバイバーの内在人格ってどうしたらいいの?【第五人格】

サバイバーの内在人格はどういう構成にしたらいいのでしょうか。この記事ではサバイバーのゲームにおける考え方、立ち回りについて説明しつつ、ある程度こうした方がいいという構成を紹介します。参考にしてみてください。

まず、このゲームでは必須とも言える4つの特質があるのです。それについて紹介します。

受難

受難とは、「自身がロケットチェアに拘束されている時、他のサバイバーが互いに見えるようになる」特質です。これがあると、1人目のサバイバーが拘束された瞬間、どのサバイバーが助けに行くべきなのか、助けに行っているのか、助けに行かないサバイバーはどこの暗号機を回しているのか、全員が把握できるようになります。ゼロから数えると合わせて10ポイントで取れる特質なのですが、ポイント数が安いわりに得られる情報量があまりに大きいのです。もし、サバイバー4人ともが常にチャットを送り合ったり外部ツールのボイスチャットを利用したりして、連携が完璧に取れるのなら、この特質を無駄なものとしてその分のポイントを他に回すという考え方も成立するのですが、そうではない普通の人にとってこの特質は必須です。

起死回生

ダウン状態から1回のみ自力で回復できます。これを持っていることで、例えば通電後のハンターがダウン放置してゲートを抑えに行っている間に反対側のゲートから逃げ出す等、負けを引き分けに、引き分けを勝ちにできるシーンが多くなります。また、そういったゲート解放後の局面でなくても、「ダウン状態から復活して逃げる→そのサバイバーが再び攻撃されてダウン状態になる」という時間をハンターに浪費させることができれば、ゼロから数えて10ポイントで取れる特質としてはあまりにも大きな効果と言えます。この特質は必須でしょう。

危機一髪

このゲームにおいて(ほとんどの)ハンターが狙うのは、とにかく一人を(三回椅子に括りつけて)脱落させる、ということです。椅子に縛られたサバイバーが救助されたとしても、救助されたサバイバーをその場で倒してそこにある椅子に縛りつけられるのなら、ハンターとしては問題ないのです。危機一髪はこの「救助→ダウン→椅子」サイクルの時間を引き延ばす効果があります。最低でも20秒+椅子に運ぶまでの5秒ほどを稼ぐことができ、この間に被害者、救助役以外の残り2名のサバイバーは解読機を回し続けることができます。ハンターの特質「引き留める」とも相性が良く(救助直後に殴られても20秒間走り続けられる=椅子の位置によってはその20秒でゲートから脱出できる)、必須と言えます。

中治り

公式にゲーム内チャットとして「暗号機寸止め完了!」「『中治り』がある!」が実装されたことからもわかるように、暗号機寸止め→ハンターがサバイバーを攻撃して硬直する→中治り発動、はこのゲームの中核にあるシステムです。ダウン状態のサバイバーも起き上がれるので終盤のダウン放置にも強く、4人生存中治りがサバイバーとしては鉄板の勝ちパターンとなります(1人がチェイスしている間に残り3人が脱出して勝利)。当然、必須の特質と言えます。

これら必須の4人格を取った状態のことを「右下」「36(あるいは「6」)」と呼びます。網の伸びている方向からそう呼んでいるんですね。これで合わせて95ポイントを使うことになります(ただし危機一髪を取らずに割れ窓理論を取るという選択肢は存在する。これを「左右」「39(あるいは「9」)」と呼ぶ。この場合も95ポイントとなる。後述)。残りの25ポイント(5つ)をどう割り振るかがポイントになってきます。

5ポイントで取ることのできる特質 解説
機械精通 冒険家等、判定範囲が狭くなる外在特質を持っているサバイバーの場合必要かもしれない。スキルチェック上手い人は必要ない
反面教師Lv1 救助タイミングは間に合うように早めに向かうべきで、あえてLv1のこの人格を取る必要は感じない
囚人ジレンマ オフェンスとかなら使えるかもしれない
かすかな音 救助しに来た時にわかりにくくなるかもしれないけれど、ハンターからすると足跡じゃなく本人を見ればいいので……マジシャンや一等航海士向けの人格
寒気 チェイス回避にもチェイスにも役立つ
気が散る 通電時どちらの脱出ゲートを抑えに行ったか見えるので有用
25ポイントの範囲でレベル3を取ることのできる特質 解説
うたた寝 「気が散る」と同時、20ポイント 確実にプラスのある特質だが、空軍や一等航海士などの元から椅子耐久が長くなるサバイバーでないとプラスが活かしきれずもったいないかも
自らを欺く 「気が散る」と同時、20ポイント 調整の苦手な人向けだが、こんなのを取るよりも調整に慣れた方がいい
医師 「かすかな音」と同時、20ポイント 元から回復の速い医師なら選択肢に入ってくる
避難所 「かすかな音」と同時、20ポイント ロケットチェアは3回吊るされると確実に飛ばされるので、救助後素早く回復できたところでそれを繰り返すとジリ貧になる よって「医師」の方が有用だと思われるが、レベル1だけ取るような選択肢はあるかもしれない
怪力 「囚人ジレンマ」と同時、20ポイント はっきり効果が出るので、板倒しの速いチェイス系サバイバーなら選択肢に入ってくる
生存の意志 「囚人ジレンマ」と同時、20ポイント マップの特定ポイントから椅子まで届かなくすることができる 上手い人が使うとかなり強力な特質になり得る
反面教師 (右下の時)15ポイント ハンターの目測を誤らせて救助狩りを避けるのに使えそう 上手い人向け
雲の中で散歩 「機械精通」「生存者の本能」と同時 25ポイント 心眼チェイスではお世話になるが、足跡が無くなるわけではないためプラスにするには技量が必要
癒合 「機械精通」「生存者の本能」と同時 25ポイント 傭兵なら選択肢に入ってくるかもしれない
不撓不屈 「機械精通」と同時、20ポイント 3振る必要はないかもしれないが、起死回生を考えるとキャラによって1や2振るのは全然あり
その他特質 解説
膝蓋腱反射Lv1 20ポイント 右下サバイバーでも膝蓋腱反射をつけることが可能 板倒しの速いチェイス得意なサバイバーが救助役として右下を選んでいる場合に有力

これらを考えて作ってみた内在人格の例はこちら。(以下の画像部分は「受難」位置変更前のものなので鵜呑みにしないこと。後で修正しますすいません……)

右下うたた寝

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初心者がまだゲームに慣れていないためにせめて椅子耐久を長くしようという形。機械技師でも使える。

右下雲散歩

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心眼、あるいは冒険者で使えそうな右下+雲散歩。隠密による時間稼ぎを決めれば優位に立てる。

右下傭兵型

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癒合、不撓不屈に振った傭兵型。確実な救助を繰り返すことで勝利に近づく。

右下不撓不屈医師バランス型

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医師を一つ減らして5ポイント人格に振ったりと、アレンジが効く。オススメです。

右下救助役バランス型

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救助サバイバーが不撓不屈に1振ることでダウンからの脱出可能性を上げたバランス型。

右下膝蓋腱反射型

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右下で膝蓋腱反射をつける形。5ポイントを外すことで2までは可能。

右下医師型

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右下に医師3をつけた形。治療が多くなるポジションで。祭司でないなら機械精通は要らないはず。

右下生存の意志型

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厄介な生存の意志に極振り。嫌がらせの得意な人格。

医師傍観者型

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全く使われていない傍観者を無理矢理活かそうという形。果たして実用性はあるのか?

また、左右という、危機一髪の代わりに割れ窓理論を取る形も存在します。これはチェイスが苦手なサバイバーがチェイス能力を高める目的でつけるタイプと(機械技師、医師等)チェイス能力を更に高めてもしハンターが追って来たら5台分チェイスするほどの気持ちでいるタイプ(調香師、探鉱者等)がいます。初心者にはオススメしませんが、決してマイナーではなく使う人は多いので一応紹介します。

左右バランス型

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左右で捕まらないことを長所として医師1をつけた形。

左右不撓不屈医師型

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左右でもダウンをもらうことはあると考え不撓不屈をつけた形。

左右自己中型

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左右で仲間を助ける気がない人向け。

サバイバーランキングの上位を見ると、受難なし人格が多いです。それはボイスチャット4人パーティを組んでいる人だからで、そういう人は誰が助けに行くとか喋りながらプレイできるので、受難のぶんのポイントを他に振ることができているんですね。私も友達ほしい

内在人格に悩んでいる皆さんは、上に挙げた人格からそのまま使ったり、自分なりにアレンジを加えて使ってみてはどうでしょうか。キャラごとに違うのはもちろん、味方の人格によっても切り替えたりするのが内在人格ですからね。ここに書いた内容はまだまだ内在人格の沼の入り口に過ぎません。この内容を参考に、更に改良を重ねて楽しんでいただけたら嬉しいです。