象の翼

ゲームを中心に、色々な物事についての情報を整理してまとめておくブログです

【第五人格】占い師イライ・クラークの評価【Identity V】

最強サバイバーと名高い占い師について解説します。マンモス帯まで使える「占い師4人パ」についても触れます。

総合評価:S

外在特質 効果
使い鳥 ゲーム開始後30秒ほど経つと梟を飛ばせるようになる 梟は発動させると15秒間ガードしてハンターからの攻撃を1回防いでくれる 占い師自身にも使える
予言 ハンターを(遠目でも)視認すると、その後5秒間ハンターの位置が赤く表示される
天眼 ゲーム開始時に5秒間ハンターの位置が赤く表示される
心労 梟ガードするごとに、梟の飼い主であった占い師の板窓操作速度-10%

ふくろうガードの極悪さ

ふくろうガードがなぜ極悪なのかというと、どんなダメージでも1発は防いでしまうということに尽きます。これがまず活きるのは救助時の動きであり、ハスター(タコ)相手以外なら先撃ち空軍を上回る救助性能と言えると思います。恐怖の一撃もノーダメージですからね。上手いサバイバーなら恐怖の一撃はフェイントを入れることで避けることができるものですが、占い師のふくろうガードならどんなに下手でも救助成功させられるのが長所であり、初心者にとって使いやすいサバイバーです。また、ふくろうを飛ばすことでフレキシブルな運用ができ、他の人が救助に向かっている時にふくろうをつける(ハンターが救助狩り性能高いとき)or救助されたサバイバーにふくろうをつける(普通のハンターのとき)という動きがあまりにも強く、こういった形で容易に時間を稼ぎ、サバイバー側は通電に近づくことができます。
もちろん、ふくろうガードはファーストチェイスを引き延ばすのにも使えます(というかこちらがメインの運用法です)。ゲームに慣れた人だと、ファーストチェイスで3台分上げられればサバイバーの勝ちがグッと近づくというのがわかると思いますが、占い師のフクロウで1ダメージ無効化することで3台分チェイスを助けられれば、これは相当大きなアドバンテージになります。
ファーストチェイスを助けるためには、次のような流れで動くことになります。占い師がサバイバーの観察をするロスタイムがありますので、ファーストチェイスを引いた人は頃合いを見計らって「手を貸して早く!」とチャットを打ちます。占い師はチャットを見たら素早くフクロウを飛ばし、ガードをつけてダメージを防ぎます。占い師使いの人はこの動きを一杯練習して、身体に染み込ませることをオススメします。ファーストチェイスの1ダメージ無効化は、その時に3台の暗号機が回っているため大幅なアドバンテージを稼ぐことができます(もちろん、ファーストチェイスの人がふくろうガードを活かしてきっちりチェイス時間を延ばせればの話です)。ぜひ狙っていきましょう。

2匹目のふくろう

占い師はハンターとのチェイス中にハンターの方を見ていることでふくろうを貯めることができます。これがまた極悪で、上手い人だと1発目をふくろうガードされ、2発目を喰らわせて1ダメージ与えたのにもかかわらず、3発目をふくろうガードしてくるのです。お前それどこでふくろう貯めたの?と思うのですが、カメラの向きを調整しながら板グルすることで上手い人はふくろうを貯めてしまうんですよね。これをされると普通2回殴ればダウンをとれる相手を4回殴らねばならず、もしそんなことをやっていたら時間的に4人生存仲治りは確実なわけです。上級者にとっても占い師は強力なサバイバーですね。

地味なプラス効果と欠点の無さ

予言や天眼は、チェイスを避けたい初心者にとっても、チェイスをしたい上級者にとっても役に立つ能力です。その一方で占い師のデメリットは「ふくろうを消費すると板窓操作-10%」であり、これは決して小さくはないのですが、一試合で2回も3回もふくろうガードを決められる展開になればそれはそもそもサバイバー側が勝ち確であり、そうなってから恐怖の一撃を一発決めても後には4人生存仲治りが待っているだけなので、デメリットはないと言ってもいいほどなのです。また、強力な能力を持つ祭司や傭兵とは違い解読速度100%でこの能力というのも大きな特徴であり、100族による安定した試合運びが望まれる環境でしっかり解読を進められるのも強みです。

占い師4人パは使えなくなりました

2019-06-06 メンテナンス終了のお知らせ(06/06 AM 9:00)

—— フィールド内に複数の占い師が同時に存在している場合、使い鳥の防御時間が短くなります。占い師が多いほど防御時間は短くなります(最短5秒)。

アップデートにより、占い師4人だとフクロウが5秒で解除されるようになってしまいました。さすがに短いですから、占い師4人パの万能性は薄れたと言えるでしょう。フクロウの効果時間は1人だと15秒、2人で10秒、3人、4人だと5秒ということなので、2人占い師は(チームの同意があれば)まぁありかなぁという感じがします。以下は占い師4人パがマンモス以下で最適解だった頃の記述ですがそのまま残しておきます。

占い師4人パとその対策

殿堂級では同じサバイバーを使えない制約がある一方、非殿堂級ではそのような制約がなく、更に非殿堂級は4人パーティが組めるために、ボイスチャットでハンターの位置や暗号解読進度を共有しながら必要なベストタイミングでふくろうを飛ばしてもらうVC占い師4人パが、マンモス以下では最強のパーティ構成とされています。私もハンターで一度当たりましたが、ふくろうを使った占い師を吊っても救助後に即ふくろうガードで守られてしまい、ようやく確定で飛ぶダウンを奪ったというタイミングで仲治りを決められるため、付け入るスキのない最強構成と感じました。では、占い師4人パにはどう対策すればいいのでしょうか。
蜘蛛を使いましょう。蜘蛛は糸吐きによる0.5ダメージでふくろうを消すことができるので、キャンプでの占い師確定救助狙いに対する大きなプレッシャーになります(中距離キャンプで糸を当てることでふくろうを剥がせるため)。また、祭司調香師オフェンス探鉱者といった他サバイバーとは違いチェイスそのものにおける特殊能力を持っているわけではないため、ふくろうさえ剥がしてしまえばダウンをとるのも容易です。占い師4人パ対策には蜘蛛をオススメします。