象の翼

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【第五人格】ヴァイオリニスト アントニオの評価【Identity V】

怪しいヴァイオリニスト、アントニオの評価です。

総合評価:A

外在特質 効果
戦慄の旋律 サバイバーを「魔の音」に感染させられる 感染したサバイバーは段階ごとに移動速度4,8,12%ダウン/解読、治療、ゲート解読速度が15,30,50%ダウン
存在感 形態変化 効果
0 奏鳴曲 5秒以内に2つの音符を続けて出すことで赤い線(戦慄の弦楽)を作る 作った瞬間にサバイバーがライン上にいるとダメージ 赤い線は24メートルを超えた長さにはできない 戦慄の弦楽は作ってから13秒存在し、サバイバーが触れると魔の音感染効果が生じる 赤い線1本存在中がクールタイム時間となり、線が消えてから次の音符は出せる
1000 狂想曲 9秒継続する演奏モードになることができる 演奏モード中は攻撃ごとに音符を前方に飛ばす(地形を貫通して飛んでいく) 演奏モード中の攻撃は地形に弾かれない(攻撃が命中した時の硬直、いわゆる刀拭きは生じる)演奏モード終了後、クールタイムなしで次の演奏モードを発動することができる(演奏モード発動時のモーションは1秒ないくらいで、移動しながら行える) クールタイム14秒
2500 無窮動 戦慄の弦楽の近くにいる時に、戦慄の弦楽の線分に平行で、かつアントニオの逆側に向けて10本の線を出す波状攻撃を撃つことができる 戦慄の弦楽1本につき1回出せる 波状攻撃は線と線の間には当たり判定がない

スキルがわかりにくい

スキルの意味がわかりにくいので整理して解説します

元 音符を手元に出せる 音符2つで赤い線が作れる 赤い線出現時にダメージ判定あり、赤い線に触れるとサバイバーにデバフを与える
1段階 攻撃しながら音符を遠くに飛ばせる(攻撃しながら音符を遠くに飛ばすモードが使えるようになる)この遠くに飛ばす音符は攻撃判定をもたらす赤い線とは関係ない
2段階 赤い線から波状攻撃を繰り出せるようになる

つまり、音符のデバフ効果はすべてのスキルに共通していますが、最初から作れる赤い線・それによる2段階目の波状攻撃と、1段階目のスキルはそれぞれ独立したものだと考えた方がいいです

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攻撃ボタンの右上が1段階目の狂想曲スキル
左上は最初から使える音符を置くスキル(2つ置くと赤い線を発生する)
左に外れてスタンプボタンの上にあるのが2段階目の波状攻撃スキル

救助狩りが異常に強い

演奏モードによる音符は見た目以上に効果が大きく、移動速度ダウンは救助者の感覚を狂わせてきます。また、存在感2500溜めた後の波状攻撃は狙って避けるのが難しく、あまりスキの大きくない攻撃方法となっています。存在感を溜めた時の強さは、かつての(チェーンクロウスキルが最初から使えるようになる前の)断罪狩人を彷彿とさせるレベルです。決して弱いハンターではありません。

攻撃判定が狭い、弱い

通常攻撃の攻撃判定が狭く、強くもありません。また、存在感0でのスキルは決して強くはなく、ファーストチェイスには苦労します。移動速度は速くはなく、高速移動するようなスキルはありません。これがアントニオの評価を大きく下げています。サバイバー側からすると、付け入るスキはここなんです。救助をしないようにしましょう。

サバイバー目線での対策

見捨てましょう。本来、サバイバーの勝ちパターンは4人通電であり、そのための4割救助というものが存在するのですが、ヴァイオリニストは存在感1000、存在感2500と溜まっていくにつれどんどん強くなるハンターであり、救助狩り性能に特化しています。救助に失敗するリスクや救助時に存在感を与えるというデメリットが、4人生存時間を長くするというメリットを上回るレベルなのです。よって、(特に4段以下の低ランでの戦い方として、)1人目を見捨てて3人通電を目指すことを推奨します。

アントニオ使用者の戦い方

存在感1000までは根性でどうにかしましょう。(かつての断罪狩人同様)1人目がどうにかなる人でないと使うのは難しいです。存在感が1000溜まったら狂想曲による解読妨害を行いましょう。これが地味に大きいです。地形を貫通して遠くまで届くので解読している方に向けて撃ちまくりましょう。もし救助者がいたら戦慄の弦楽、狂想曲、演奏モードでの攻撃を併用して仕留めましょう。救助者がいない時にどれだけ解読妨害できるか、どれだけ解読中のサバイバーにプレッシャーをかけられるかが技術を問われるポイントだと思います。救助狩り性能が高いのはわかっていましたが、思ったよりも解読妨害性能が高く、評価を引き上げました。